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フィラテリストマガジン購読者 500名突破

しばらく前のことになりますが、フィラテリストマガジンの購読者が500名を突破いたしました。長らく450名弱から一進一退を繰り返していましたが、来年からリニューアルすることで幅広いフィラテリストに周知するために、ジャパンスタンプにご協力いただくと共に、郵趣出版の媒体への出稿を集中的に行い、現時点では550名ほどになりました。物故された方もいらっしゃいますので、会費更新で数十名は継続しないと思いますが、安定的な経営に必要な会員数600名まで目と鼻の先になりました。

2013年末に創刊してから早5年ですが、ゼロベースの雑誌としては順調に成長してきていると手応えを感じています。これもご寄稿くださるフィラテリストの皆様のおかげですが、加えて定期刊行へのこだわりが大きいと考えています。

実は私がジュニアの頃は、未成年が発行する切手のミニコミ雑誌もたくさん発行されていて、高崎くんや古沢くん、札幌の湯浅くんとは、中高生時代からのご縁です。学校の部活も忙しい中、切手の雑誌を定期的に発行するのはなかなか難易度の高いことなのですが、一種ブームだったので、皆気軽に始めてハマる、というケイオスでした。先にあげたお三方はきちんと発行されていたしっかりものの皆さんなのですが、私は苦しみながらなんとか乗り切った(遅刊を繰り返した挙句に預託金をトンズラなどはしなかったという意味)感じでした。

正直、雑誌発行の遅延が続くと、言い訳も上手になります。「学生の本文を満たした上で余暇に発行するのでご理解ください」「会費が安いので仕方ない」「だって誰も投稿してくれないんだもん」などなど。しかし、その一方で厳しい読者もゼロではないわけで、金額は少額ですが、色々なトラブルがあったのジュニア発行の雑誌もあったのではないかと思います。ネットがないので炎上こそしませんでしたが。

この様な自他の経験をした上で、45歳にもなっての創刊でしたので、最初に決めたのは、定期刊行を必ずすることと、起動に乗るまではいつでも中止できる様に会費を取らないことでした。そしてこの戦略を取るために、自分の得意なITの活用方法が戦術となりました。

雑誌の発行を始めるのは簡単ですし、数号良い雑誌を発行することも勢いで実現できると思います。しかし、定期的に予定日通りの刊行を続けながら、読者の期待を良い意味で裏切る様な改善を行って雑誌を発行していくことは、簡単ではありません。そしてとても創造的な仕事だな、と感じます。

初期の会員のみなさんは、フィラテリストマガジンは第5号まで無料だったことをご存知かと思います。1年間でリズムを掴み、ITの手応えを感じやっていけると思ったので、そこから有料化したわけです。これからもフィラテリストマガジンは、(私が健康なうちは)定期的に予定日通りの刊行を続けていきたいと思います。
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[ 2018年11月13日 21:35 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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