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国際切手展凱旋展ブースで色々と買い物!

「JSDA春の切手祭り」という名称の、JSDA(日本切手商協同組合)主催の催事が始まったのは、私が中学生か高校生の頃だと思います。当時の私の認識は「展覧会のないJAPEX / JUNEX」でした。決してExhibitorでなかった私にとっては、多くの切手商が集うイベントは純度も高くむしろ毎年楽しみにしていたものでした。

毎年3月23日の春分の日ごろに開催されていた気がするのですが、今年は日程が若干早くなり、3月8−10日の開催となりましたので、地方からご上京される方のことも考えて、国際展凱旋展2019をこの日程に合わせて開催できるように、郵政博物館さんと話をつけたという裏話があります。まずは、この会期でやらせてくださった、郵政博物館さんに感謝したいと思います。

また、本日の国際展凱旋展では、エージェントスタンプさんが展覧会場に協賛出店され、朝10時の開場とともに多くのお客様がブースでお買い物を楽しまれていました。三日間のみ二割引セール実施中とのことで、多くの方にとって買いやすかったのではないでしょうか?私も良いものが入手できましたのでご紹介を!


1926 風景2銭 最初期シェード? 10枚マルチプル
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知る人ぞ知る珍品で、先日のジャパンでも銘版付きが高騰し、私も全く手が出ませんでした。多分、そのシェードだと思うのですが・・・。何れにせよ、平面版のマルチプルは少ないので、素版解析の観点からも入手できてよかったです。今日買ったもので一番よかったのはこれですね。


1943 マライ正刷4c 昭南発日本宛て葉書 2604-5-22(1944)
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少々汚いカバーではありますが、日本宛にしては安かったのでつい手が出てしまいました。マライ正刷は唯一集めている南方占領地なのですが、日本宛て使用例もだいぶ増えてきました。


板橋からの独立前の練馬宛ての郵便物
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地元史として取り組んでいる「板橋からの練馬区独立運動」に関するマテリアルで、昭和11年の板橋区練馬南町宛葉書です。練馬南町は、現在の桜台、練馬、羽沢あたりの旧町名です。なるべく多くの旧町名について、板橋区時代の宛先を集めたいと考えていて、渡会さんがとっておいてくれたマテリアルで、もちろん全部買わせていただきました。(こういうのは全部買わないと次がないので・・・)ちなみに全て同一コレスポンデンスですが、新京中央、奉天中央発であり、その点も気に入っています。


My珍品2007
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これはひょっとしたら毎年投稿している、「駄物であそぼ」(いずみ切手研究会、近辻喜一氏による編集)の昔の体裁ではなかろうか?と思い買ってみました。2007年夏といえば、丁度私が切手収集を再開し、毎日ヤフオクやイーベイで興奮していた頃ですね。懐かしい。


ということで、国際切手展凱旋展2019は今週日曜まで毎日10:00−17:30で会場しております。最終入場事項は17:00ですのでお気をつけてください。





展示作品一覧
コレクション名Fオーナー名
Japan 1871-1876 Hand Engraved Issues8山田祐司
Japan: Showa Series, 1937-468伊藤純英
Indian Feudatory state: Hyderabad5佐藤浩一
FRANCE 1849-18628有吉伸人
The Development of Japanese EXPRESS DELIVERY Service in Early Period8池田健三郎
Advertised Postmarks in Japan1岩崎朋之



いずれの作品も今回を逃すと、日本国内で見る機会がすぐにはないコレクションばかりです。同期間には日本切手商協同組合による「JSDA切手まつり」も開催され、全国から東京にお越しになる方も多いのではないかと存じます。ぜひ今から参観のご計画をおたてください。

展覧会名:国際切手展凱旋展2019
(郵博 特別切手コレクション展、2018年度第8回)

開催日時:2019/3/8-10(金土日)10:00-17:30

場  所:郵政博物館



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[ 2019年03月08日 19:49 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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