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オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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第10回世界の植物切手展

JPSのミニペックスは玉石混交ですが、6・7月はしっかりした研究会の開催が続き、勉強になることが多いので、寸暇を惜しんで参観しております。6月の英国と絵画はスケジュール的にNGだったのですが、今月のアメリカは参加でき、色々と新しい知識を教えていただくことができました。

本日は世界の植物切手展の初日でした。この展覧会は毎年参観するようにしていて、今年も羽賀さん、嘉ノ海さん、石田さん、宝田さんらとお会いすることができました。私が植物切手部会に注目したのは、何と言っても2014年に大手町の全農ビルで開催された『世界の農産物切手展』を参観したことがきっかけでした。

競争展はもちろんミニ切手展も、基本的に人のいるところで開催するというよりは、フィラテリストが行きやすいところで開催されています。従って、一般客の偶然の参観は少なく、フィラテリーの底辺拡大という意味ではほとんどワークしていないと考えて良いと思います。スカイツリーの郵政博物館はこの数少ない例外であり、それが振興協会やスタンペディアとして同博物館との連携を重視する理由ですが、それとて階数の関係で、手放しに一般客がくる施設とは言い切れないのが実情です。最も他に選択肢はないわけであり、切手展の開催とフィラテリーの底辺の拡大の二兎を追うことはやめているのが各展覧会の実情だと思います。

これらの事例に対して、2014年に大手町の全農ビルで開催された『世界の農産物切手展』は、何と言っても業界関係者の総本山である全農で開催したことに意義があり、私は衝撃を受けました。その時に色々お話しさせていただいたことを契機として、植物切手展には関心をもち、毎年私は参観に訪れるようにしています。

本日も素晴らしい展示を拝見した上で、TPMに何度もご寄稿くださっている石田徹さんとブレストの時間も取ることができ、有意義な二時間ほどを過ごすことができました。午後に全日展の準備がなければもう少しゆっくりできたのですが、この展覧会になぜか毎年全日展がぶつかるので、慌ただしいのが実情です。作品としては石田さんの作品はトピカルのライバルとして(私のテーマは『日本のお城』とかですが・・・)、いつも勉強させていただいていますが、それに加えて、最近関心を持っているテーマティクの勉強として、嘉ノ海さんの国際展出品作品を拝見させていただきました。勉強の成果を発揮できる日が来るといいのですが、テーマティクはなかなか初動に時間がかかり、伝統や郵便史のように簡単には満足いく作品が作れません。。。

なおお土産に宝田さんから『関東郵趣サロン 30周年記念誌』をご恵贈いただきました。会の名前は知っていたのですが、活動内容は知らなかったので、記事を執筆されていらっしゃる方に知った名前を多数拝見し、興味を持って現在移動中に拝見させていただいております。どうもありがとうございました。

今月はあともう一つ、スタンプショウ 静岡に行きたいなあと考えております。行く時間はあるのか???=>捻出するのです!


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[ 2019年07月12日 23:49 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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