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富士鹿・風景切手を集めてみませんか?[伝統郵趣]

先週末は関西に3日間出張し、中でも大阪では2日に渡り、日本切手に外国切手に楽しく過ごしました。日本切手は言わずと知れたジャパンスタンプオークションのフロアセールですが、今回はどうしても欲しいものがフロアセールには無かったため、久しぶりに時間をかけてブースをみて回る時間を取ることができました。

殺伐としたブースに朝一で行列する買い方はあまりしたくないので、誰かが一度見て不要と判断したマテリアルを買う機会しかありませんが、それでも富士鹿・風景で色々と入手できました。

20190827_01.jpg

左上から反時計回りに、
・1926年10銭発行年使用、外信ローマ宛書状(適正)TOKIO 1- 12 26(裏面到着印 1927/1/5)
・1929年4銭DIE II 発行年使用、KOBE 9 12 31
・1926年2銭 初期使用、船場 15.9.28
・1922年8銭 初期使用、KOBE 2 3 6 22

伝統収集する人があまり多くない富士鹿・風景は、他の普通切手と比べてもエアポケットのように掘り出しができるシリーズです。転売屋さんも気づいているのかもしれませんが、転売先候補者の絶対数が少ないシリーズには、郵便史マテリアルを除きあまり手を出さないのでしょう。毎回というのは言い過ぎかもしれませんが、たまにはこんな掘り出しもできるわけです。

富士鹿・風景切手は、田沢切手と同時代に発行されたシリーズである為に、田沢切手の常套分類法である罫線分類をしなければならないと考えてきた人がこれまでは多く、それがゆえに魅力的なコレクションを作り上げることが困難でした。(分類するほどの罫線バラエティが存在しない為)

しかし、印刷版・ペーンに着目する現在の最新の収集方法であれば、国際的にも関心を持ってもらえるコレクションを作ることが可能です。キーマテリアルの11Lもだいぶたくさん出てきましたし、一部の切手の珍しいマルチプルもだいぶ出現するようになってきました。私のブログや記事で収集方法もだいぶ紹介してきましたので、これから収集を始める人にとっては魅力的なシリーズだと思います。一人でも多くの方のご参入をお待ちしております。


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[ 2019年08月27日 14:07 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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