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スタンペディアプロジェクトは本日で10周年を迎えました!


2009年12月1日に一般向けサービス*1の提供を開始したスタンペディアプロジェクト*2は、本日2019年12月1日に10周年を迎えました。この間始めたばかりだと思っていたのにもう10年です。

10年間の前半は、webサービス(英語)が中心でしたが、後半の活動は、日本における単行本・雑誌などの出版を行う法人を設けたことをきっかけに、オークション会社を設立したり、NPO法人を新設し、一部業務を切り出したりしたことは皆様ご承知の通りです。詳細は今月発行の「スタンペディア日本版」機関紙フィラテリストマガジン25号に掲載しますので、どうぞお目通しいただければ幸いです。

なお10周年記念事業として何かをやりたいと年初から考えておりましたが、以下の3つを記念事業として実施することにしましたので、ご案内させていただきます。

(1)クラシック切手図入リーフ の提供
1840年5月6日に発行された最初の切手ペニーブラックから、目打が発明されるまでに世界中で発行された切手の図入リーフです。図入リーフに切手を整理して空欄が多いと寂しいものですが、この図入リーフは原寸に近い高解像度カラー画像を表示していますので、そのような思いをせずにすみます。手持ちの切手をぜひ貼ってお楽しみください。
なお将来的な提供方法や価格は未定ですが、少なくともリリース当初は「スタンペディア日本版」会員にだけは無償提供します。
また今回のバージョンは世界初の目打の公式導入までに限定させていただきましたが、クラシック切手の図入リーフ作成は1860年発行分までは継続して行い、将来バージョンアップしていく予定ですのでご期待ください。

(2)スタンペックスジャパン2020 のプラチナスポンサード
スタンペディアの事業のうち、公共性の高いものを切り出し受け皿とする為に、NPO法人を設立し3年が経過しようとしています。この間の郵政博物館様との信頼関係に基づき、来年3月から競争切手展の開催を開始できることになりました。「持続可能性」を念頭に設計された展覧会事業ですが、初年度に関しては若干の赤字が見込まれるため、運営成功のために、当プロジェクトより資金提供を行うことにしました。

(3)国際切手展 電子文献部門に「スタンペディア」を出品
来年5月にロンドンで開催される国際切手展の文献部門には、FIP展として史上初めて電子文献部門が設けられることが決定しました。審査規則などの理解も不十分な中ではありますが、電子情報発信をして10周年ということもあり、記念に同部門にエントリーすることにしました。

*1 最初の一般向けサービスは「スタンペディア・フランス国別切手カタログ(web)」「スタンペディア・モナコ国別切手カタログ(web)」の2つでした。
*2 Stampedia Project は、米国における団体名称で2009年の設立当時からのもの。日本の株式会社は2013年から。


最初の国別カタログ公開国モナコ公国にて。昨日までMonacophil2019が開催されており、世界中からフィラテリストが多数参加されていました。


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[ 2019年12月01日 00:01 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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