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Stampedia founder's blog

オンライン世界切手カタログ「スタンペディア」創始者のブログです。
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郵政省発行、郵便線路図

昨日のいずみ切手研究会の定例会で片隅で売られていた書籍にひと目見ただけで欲しくなる物がありました。昭和27年7月改正の郵便線路図です。(1952年、当時の郵便料金は書状10円、葉書5円)

日本全国の地図に図のように郵便線路が描かれており、1952.7月から一定の期間のものではあるものの、その前後も恐らくこうであったろうという推測がしやすい作りとなっています。なかなか良い書籍を買わせていただきました。昨日一番の収穫でした。
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[ 2020年01月20日 08:23 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(11)

一月に5つものフロアオークションを経験できる幸せ

1/7に初買いという記事を書きましたが、日本のオークションにもなんだかんだ参加しています。
1月は下記5つのフロアセールが予定されていますが、

1/18 JPSオークション 第525回セール
1/25 スターオークション 第49回セール

僕は全ての会場に足を運び参加する予定です。というのも、昨年末にベテランフィラテリストの方数名とお話をしたことがきっかけでした。
僕の場合は伝統郵趣はスイスクラシックという古い時代をやっているので、日本の手彫は多くの方に勧められるもののイマイチ食指が動きません。あるテーマの郵便史なら面白いかもな?と昨年末にちょっと感じたのですが、日本のフィラテリーは初心者なので、買う以前にまずは、オークションクラスのマテリアルを一つでも多く目にしておこうというのが参加の目的で、5つもセールがある月がすぐあったのはラッキーでした。

タカハシ 、ジャパンは当然手彫りに強いわけでもちろん今日のタカハシも参加予定ですが、それに加えて今月と3月の日フィラにはすごい手彫りが出品されています。これはまず絶対参加です。幸い1/26開催で、前日の1/25に開催されるスターオークションとは一日ずらしていただけたので、両方に参加することが可能です。

スターのカタログは今朝時点では未着ですが、僕は局留発送なので、おそらく週が明けた明日月曜日には届くのではないかと思います。郵便史に強いオークションハウスなので、ひょっとしたら手彫や小判の使用例があるのではないかと期待しています。

それに加えてJPSオークションには今後、手彫の強い出品物が集まっていると聞いています。同オークションは特に、長野さんがスタッフに関わってから改善されているなぁと思います。昨日のセールでもカタログの並びが切手の順になっていましたが、これって、これまでは大手ではスタンペディアオークション でしかやっていなかったことなのです。新年度は売上も1.5倍くらいに伸びるんだろうなぁと思って見ています。良きスタッフを得て、JPSオークションはこれから史上最盛期を迎えるような気がします。

これら各社の影に隠れていますが、木戸くんのところも一月のセールでは良い手彫りがたくさんありました。下の写真は、先週のスタンペディアオークション の様子です。僕の立場は出資者で、フロアオークション当日の進行には関わっていませんが、12回目にしてようやくちゃんとしたオークションになったなあ、と後ろから見ていて、感心していたところです。とはいえ後発企業が他と同じ水準のサービスを提供しても勝てるわけではないので、これからも顧客満足度を高めるように頑張ってほしいなと思います。

これらのセールに参加させていただいて、日本のフィラテリーはもちろん、競争展の郵便史も僕は初心者ですので、色々なマテリアルを手にして一つずつ勉強していきたいと思います。日本に住みながら外国切手を集めている身からすると、一月の間に5つものオークションセールが開催され、そこそこのレベルのマテリアルの現物を手にとってみることができる上、説明もある程度聴けるような環境というのは、やはり集めやすさを感じます。スイスがある程度ひと段落しないとビッグマテリアルはとても買えないとは思いますが、早めにコレクションの骨格は作っていくことができればと考えています。

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[ 2020年01月19日 08:12 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

第3回いずみ展の展示作品解説パンフレットが公開されました

郵趣振興協会のホームページで、第3回いずみ展の展示作品解説パンフレットが公開されましたので、ご覧ください。私は長らく同会の会員ですが、会員の皆さんが盛り上がっている中、主催者として黒子に徹しようと考え、過去の展覧会では作品の展示を控えさせて頂いていたのですが、3回目となり盟友の近辻会長より出品のご依頼を頂戴しましたので、熟考して新作「練馬」を出品する事にしました。

このテーマで展示に耐えうる魅力のある作品を作るのはなかなか苦労しますが、近年の私の作品作りとしては、プロイセンや富士鹿並に推敲と改善を施していますので、(まぁtreatment上限界はありますが)現時点でのベストの作品を準備できればなと考えております。

私の場合、2020年代最初の展覧会がこの第3回いずみ展になります。
展覧会をやらないと、切手サークルの活動はどうしても衰退しがちです。
同研究会の活動には敬意を評します。




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[ 2020年01月18日 00:01 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

スタンペックスジャパン2020にJPSが後援!

郵趣振興協会のHPにて発表されましたが、公益財団法人 日本郵趣協会が、スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]を後援することが発表されました。

これにより、同展覧会の支援の輪はまた一つ広がった事になります。

協賛:スタンペディアプロジェクト
後援:カルトールセキュリティプリンティング社、(一社)全日本郵趣連合
株式会社鳴美、(公財)日本郵趣協会(50音順)

今から3月が楽しみです。

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[ 2020年01月17日 14:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

スタンペックスジャパン2020の招待券

スタンペックスジャパン2020を含む、今年2−4月の郵政博物館の招待券のサンプルが納品されてきました。スタンペディアはプラチナスポンサーなので、100枚ほど頂ける事になっていますので、有効活用したいと考えております。

それにしても気になるのは「パンダたいそう」です。一体どんなのだろう・・・。

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[ 2020年01月16日 16:23 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(1)

初買い

正月七日を迎えましたが、日本で一番切手が売れるヤフオクでは季節は関係ないので、既に初買いをされた方も多数おられるとは思いますが、そろそろオークションやディーラーの初売りが本格的になる時期になりました。1月は3、4件のオークションが開催され、参加を予定している方も多いと思いますが、状況は欧州も同じで、フィラサーチを見ていると、1/5にフロアをやっているオーストリーのオークションハウスがあったほどで、年明けまもない時期から初売りは既に始まっていました。

スイスを集めている僕の場合、毎年1月7日に気になるのが、チューリッヒのホネガーの初売りです。同日午前十時に2020年度カタログを一般公開し、今年度の売りが始まるのですが、毎年出遅れて良いものを逃していたので、今回は日本時間18時にきっちり準備して臨みました。

同社にはいいものがたくさん集まるとはいえ、カントンのマルチプルなどの超トップクラスはなかなか集まりません。となると狙いは、印刷所の名前を冠して、最近 Durheim issue と呼ばれることの多い、RAYONの製造面で、ずっと探していた、珍しい Stone A3 の横3枚数ストリップ貼りカバーをどうやらゲットできたようです。

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僕は、RAYON I light blue の展開をStone別にやっているのですが、最難関はStone A3 とMissing Stoneの二つで、製造数は各々2%と言われていますが、十年近くの収集の感覚からすると各々1%未満だと感じています。

Stone A3は単片使用済の価格が、Zurich 6よりも高いくらいなので、マルチプルやマルチプル・フランキングをいつかは入手したいと願いながらなかなか敵わず、これまでの収穫は、単片を縦方向に3枚貼り付けた「見た目3枚ストリップ」のオンピースだけで、ペアすら持っていませんでした。

ですので、単なる3枚ストリップでも欲しかったのですが、そのカバーということであれば買わない理由はなく、まぁお値段もまぁまぁでしたが、速攻で買い注文を出して抑えることができたというものです。

実はこれ以外に2点注文を出したのですが、すんでのところで先を越されて悔しい思いをしただけに一点だけでも買えてよかったと思います。これが僕の2020年初買いです。


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[ 2020年01月07日 22:12 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

昨年の反省と今年の抱負を強いて書く為に、新年最初にしたこと

TPM元旦号(PDF)も無事に出てしばらくゆっくりしていましたが、本日から色々な活動も本格始動となります。一週間も休んでいると色々とアイディアが湧いて、TODOが満載になるもので、旧年中は優先順位を下げざるを得なかった単行本のプロジェクトをオンスケに戻す為に書籍編集中心の1日目となりました。

それとともに今日取り組んだのは、個人のコレクション作りの仕組み化です。旧年中を振り返ってみると、スタンペディアプロジェクトは大半の部分で目標をほぼ達成し、予定外の成果も挙げることができたと考えています(スタンペックスジャパン2020など)。

しかしその一方で個人の収集は、プレゼンの観点で大きく停滞したなと感じています。マテリアル入手はそれなりに進んだのですが、(時間をふんだんにとってなんども作り直したプロイセンを除くと、)大半のサブテーマは例年に増してやっつけで作らざるを得ず、テクニックで誤魔化したものの、英語のスペルミスや汚いレイアウトなど、締め切りに間に合わせる為に今の自分の力量からしたら妥協した作品ばかり出品していた気がします。

「公」の部分も広がっているスタンペディアプロジェクトと、個人の収集は、両方とも大事で、甲乙つけるものではありませんが、実現スピードという観点で言えば、公的な部分が私的な部分に勝るというのが私のポリシーです。

特に代表理事を務める郵趣振興協会については、スタンペックスジャパン2020を始めとして、今後の日本のフィラテリーのインフラとして盤石にしなければならないプロジェクトも多いわけですから、個人のコレクション形成は、それらのあとの残った時間に実現するしかなかったのが実情です。

とはいうものの、もう少しなんとかできたのではないか?と思い、正月に思ったのが、今年コレクション作成するテーマを1テーマ1箱で、無印良品の縦方向のポリ引き出しに入れて、かつ展覧会出品締め切りも赤で示すというものです(写真)。

これをやって思ったのは、「意外とやっているサブテーマが多い」ことと「スイスでリーフに整理していないマテリアルがすごく多かった」ということです。少しでも可視化するとモチベーションも上がるので、自分で自分のモチベーションをコントロールしながら、今年は作品作りのスケジュールもしっかり守っていこうという抱負を持った次第です。

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[ 2020年01月06日 18:09 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

紅白追加。

これも関連マテリアルだな。。。
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今年はどんな年になるでしょうね。
国際展の主催があるので、郵趣団体は激動の年になる気がしますが、郵趣振興協会は2021年だけをメルクマールに置くのではなく、定常的な郵趣振興活動に軸足を置いて活動の幅を広げていきたいと考えております。

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[ 2020年01月01日 09:24 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

久しぶりに紅白を堪能しました。

昨晩は、2,3年ぶりに紅白をしっかり見ました。
いやーよかった。関連マテリアルを展示します。
Aさんありがとう!関係ないか(笑)
難しいんだろうけど不協和音はフルで見たかった。
みなさま、あけおめ。スタンペックスも始まるし、今年も良い年にしましょう。
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[ 2020年01月01日 09:19 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

大名刺交換会 受付終了のお知らせ

tpmex019.jpg明日発行の「フィラテリストマガジン新春号外」の目玉記事の一つである「大名刺交換会」への参加募集を今月は行ってまいりましたが、例年並みの38名の方よりご提出頂きました。

締切の大晦日18時になりましたので、ただいまを持ちまして締め切らせていただきます。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。スタンペディアお年玉をお楽しみになさってください。

なお、新春号外では、その他に以下の記事を掲載いたします。
1)スタンペックスジャパン2020 展示作品決定のお知らせ
2)ジャパンスタンプオークショニアレポート
など

明日からの一年もスタンペディアでお楽しみください。



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[ 2019年12月31日 18:15 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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Author:スタンペディア
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