スタンペディアプロジェクトのご紹介
・ [フィラテリストマガジン ] 購読費用 3,980円/年
A4判フルカラーのPDF総合郵趣情報誌
毎号100ページ超の本誌 + 5〜10本のコレクション集[付録] + 年数回の号外
・[Philatelic Journal ] 1,000円(税別)/号
2011年から毎年一度発行されている日本フィラテリー最高峰の雑誌 ( Bilingual )
国際切手展雑誌部門 評価最高位のLV+SP(88pts)
・[スタンプクラブ ] 無料(フリーペーパー)
2013年創刊「30年後の郵趣人口の確保」の為に寄付してくださった郵趣家127人の意思で成立している雑誌
本誌を元に、電子メール会員として入会した、全国の青少年郵趣家も100名になりました。
・[スタンペディアAmazon支店]
スタンペディアの書籍・ヒンジ・ハウイドマウントなどを取り扱っております
・[主催する勉強会について_]
スタンペディアでは、製造面勉強会、国際展ルール勉強会を主催しています。
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2023 350円切手の初期使用例
北本市にお住まいの名誉会長様よりご恵贈いただきました。ありがたやありがたや。700円=定形外120+簡易書留料320+速達料260。鴻巣人形町, 5.9.7.→海事ビル内。
原則として発行直後にのみ積極的に販売される記念切手と違い、普通切手は必ずしも発行直後に積極的に販売・使用されません。この為、見た目が郵趣家便すぎなければ郵趣家便や消印の良く読める使用済はコレクションの充実において貴重なのですが、多くの人がそれに励んだのは昭和50年代からの30年間くらいなのかなぁ。それ以前は少ないし、それ以降はむしろ減ってきているでしょう。このカバーはルックスもかなり良くて、強いて言えば白封筒だったらもっとよかったなぁ、と思いつつも、これを超える一般使用例に将来、出会う可能性は低いと思いますので、コレクションに加えようかなと考えています。

原則として発行直後にのみ積極的に販売される記念切手と違い、普通切手は必ずしも発行直後に積極的に販売・使用されません。この為、見た目が郵趣家便すぎなければ郵趣家便や消印の良く読める使用済はコレクションの充実において貴重なのですが、多くの人がそれに励んだのは昭和50年代からの30年間くらいなのかなぁ。それ以前は少ないし、それ以降はむしろ減ってきているでしょう。このカバーはルックスもかなり良くて、強いて言えば白封筒だったらもっとよかったなぁ、と思いつつも、これを超える一般使用例に将来、出会う可能性は低いと思いますので、コレクションに加えようかなと考えています。

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第10回ヨーロッパ切手展のご案内

8/27のブログポストで紹介済みですが、今回僕は、「大英帝国の普通切手・公用切手(7フレーム)」を出品します。
このテーマで国際展に挑戦する気はないので、競争展ルールに則っていない作品ですが、先日紹介分と比較すると、一番・二番切手が若干充実してきましたので、披露することにしました。
パンフレットは、郵趣振興協会のHPにてもダウンロードできます。
10回ヨーロッパ切手展のご案内
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IBRA2023旅行記(追加)
まだたった3ヶ月しか経っていませんが、5月末のIBRA2023のハイライトの一つである、Edition D'or 発表会について、ドイツ音楽グループ会長のラング氏撮影の大沼さんご夫妻と私の3ショットを大沼さんよりお送り頂きました。私が撮影するか大沼さんの奥様が撮影するかだったので、このイベントの3ショットはなかなかありません。背景のタペストリー『書斎で切手を愉しむ大沼さん』もいい感じです。当blogへの掲載のご許可を頂きましたので、ご紹介します。
Edition D'or は、発表会(プレゼンテーション)当日まで、誰の本が出るかについて、厳しい緘口令を敷くことで有名です。これは本当に冗談ではなく、口の軽い私も頑張って喋らないようにしていましたが、それ以上に緘口令を厳しく守ってくださったのが大沼さんご夫妻で、発行元に承諾を取ったごく一部のドイツ音楽グループ以外の方は誰も知らなかったはずです。
でも、その甲斐もあり、特設会場には200名を超える観衆が集まり、日本円で一冊 12,000円程度する書籍も第一刷は完売するほど好評だったと聞いています。(現在、第二刷を計画中とか?)大沼さんに無理を言って黙っていてもらった甲斐がありました。
ちなみに『郵趣』7月号にも掲載されていましたが、Edition D'or 執筆者となった日本人は、大沼さんが初めてです。たいへん光栄なことだと思います。なお、大沼さんの手記『国際切手展参観記 コレクション集の出版とIBRA2023見学記(6ページ)』は、最新の『フィラテリストマガジン第39号』に掲載されていますので、お目通しください。

Edition D'or は、発表会(プレゼンテーション)当日まで、誰の本が出るかについて、厳しい緘口令を敷くことで有名です。これは本当に冗談ではなく、口の軽い私も頑張って喋らないようにしていましたが、それ以上に緘口令を厳しく守ってくださったのが大沼さんご夫妻で、発行元に承諾を取ったごく一部のドイツ音楽グループ以外の方は誰も知らなかったはずです。
でも、その甲斐もあり、特設会場には200名を超える観衆が集まり、日本円で一冊 12,000円程度する書籍も第一刷は完売するほど好評だったと聞いています。(現在、第二刷を計画中とか?)大沼さんに無理を言って黙っていてもらった甲斐がありました。
ちなみに『郵趣』7月号にも掲載されていましたが、Edition D'or 執筆者となった日本人は、大沼さんが初めてです。たいへん光栄なことだと思います。なお、大沼さんの手記『国際切手展参観記 コレクション集の出版とIBRA2023見学記(6ページ)』は、最新の『フィラテリストマガジン第39号』に掲載されていますので、お目通しください。

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2023 350円切手の初日使用例

「適当な封筒ないかな?」と探していたところ、丁度届いたフィラテリストマガジン39号に同封されていた、スタンぺディアオークションの、更に事前入札封筒が局留で使いやすいのでは?と気づきました。僕はメールでの事前入札をもう済ませてしまっているので、もう必要ないこの封筒を流用することにしました。
速達だから翌日の到着印が欲しいところですが、2023/9/1は金曜日なので、特定局の局留は原則として、翌月曜日になります。まぁ9/4午前だからいっか!?ということでご紹介。
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書籍「関東大震災」

9/1(金)は朝から予定がなかったこともあり、思い立って午後いちに震災郵趣展をみに目白に行ってきました。切手の博物館の一階で魚木さんにバッタリお会いして、再会を喜びました。ご入院から復活され、まず今年は震災の本を発行して、それから来年以降の出版の予定も色々とうかがいました。あのお歳での、精力的な活動をお聞きするにつけ、疲れたと言っている場合ではないな、と思わされます。
3階の会場では、まず魚木さんから言われた書籍「関東大震災」を買い求め、その後は展示を見ます。鎌倉さんの新作「関東大震災100年(オープン)」は、伝統郵趣や郵便史ではないため、専門家以外でも十分楽しめる理解しやすい内容だと思います。今回は、鎌倉さんの解説で全5フレームを拝見したので、より深く理解をすることができました。本作含めてかなりの震災関連展示が秋のJAPEX2023には出るそうなので、今から11月が楽しみです。
帰宅後、書籍「関東大震災」を拝見しましたが、なるほど、こういう本か、と思いました。実は震災葉書には以前から関心があるので、何かヒントになれば、と思ったのですが、伝統郵趣・ポスタルステーショナリー的な観点からの話はほとんど載ってない本です。むしろ、関東大震災に関するコレクションを作成したり研究記事をまとめたりするときに活用できる資料(絵葉書も含めて)がふんだんに掲載されていて、たとえば私の収集では、欧文機械印や富士鹿切手に関する部分で、参照できる部分がありました。
郵趣出版の本なので94ページだてで売価は1,980円と若干お高めです。しかし、会場では特価1,500円で売っていましたので、少しは安くなります。展覧会自体は9/3(日)までやっていますので、首都圏の方は是非お越しになってはいかがでしょうか。
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新350円切手

本日発売の新350円普通切手(2023/10/1 簡易書留料金値上対応)を午前中に買いに行くのを忘れて、午後2時過ぎに郵便局に行くと「そんなの出てましたっけ?」との対応。
これまでは午前中に買いに行っても、見事に銘版・CMだけ切り抜かれた残骸があったりしたのですが「嗚呼、遂にあの収集家も来なくなってしまったのか・・・」と寂しく思いました。誰だかは知らないけれど。。。
2014年シリーズを真面目に収集している僕としては、初日は、折れなしシートを入手できる好機なので、買いましたが、とりあえず、初日使用例などを作る気はなく・・・。ただ、この分だとこの切手の初期使用例は案外少ないかもしれないと思いました。田型で丁度1400円になるので、以前の320円切手よりは田型が使いやすいです。気の利いた実逓使用例を作れればなぁ、と思った次第です。
フィラテリストマガジン40号 寄稿のご案内
当社では8月発売の第39号の準備に取り掛かりました。
ご寄稿を希望される方は、その旨明記してご連絡ください。
掲載に関してご質問などございましたら、お気軽にお声がけください。

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フィラテリストマガジン第39号 発行のご案内
8/30発売の第39号ですが、会員の皆様には、8/17深夜にPDFを先行配信済みです(マイスタンペディア)。
今号も、たくさんのご寄稿をいただき、ありがとうございました。
次号はいよいよ区切りの良い40号になっていました。号外も32号分発行していますので、合計すると年末には72冊を発行したことになります。会員数も微増してきており、ますますきっちりやらねばと思っています。

今号も、たくさんのご寄稿をいただき、ありがとうございました。
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- スタンプショウ広島2023への出品 (2023/08/26)
第10回ヨーロッパ切手展への出品
昨日のスタンプショウ広島の翌週9/17-18に開催される第10回ヨーロッパ切手展について、「アドリア海」以外のテーマの出品もOKとなったので、「大英帝国の普通切手・公用切手(7フレーム)」を出品することにしました。
本作はJAPEX2015の企画出品として作成した、ゼネラルコレクションです。8年間手を入れていませんでしたが、ここ数年でペニーブラックがかなり増えてきたので、そのお披露目も兼ねて出品することにしました。
なお、以下の画像は8年前のままです。作品を作り直して再度スキャン撮る余裕があればまた掲載します。







本作はJAPEX2015の企画出品として作成した、ゼネラルコレクションです。8年間手を入れていませんでしたが、ここ数年でペニーブラックがかなり増えてきたので、そのお披露目も兼ねて出品することにしました。
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- フィラテリストマガジン第38号 発行のご案内 (CF-Bioさん, 04/16)
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- 東京ワンフレームチャンピオンシップ2023 応募作品数が20点になりました。 (スタンペディアさん, 01/15)
- 東京ワンフレームチャンピオンシップ2023 応募作品数が20点になりました。 (CF-Bioさん, 01/14)
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